Beautiful Dreamer

玄人志向!(挨拶)
どうもPOOです。先日、サングラスかけたら玄人志向そっくりだと言われた者です。

僕は市内の某男子校に通う高校3年生。今日は学校が終わると校内の片隅にある古い木造2階建ての建物にクラスの友達数人に連れられてやってきました。階段を上るとすぐチョコレート模様の扉があり、その扉の先には数人の生徒がすでにたむろしていました。何人かは僕も顔見知りの生徒です。僕らの後にも数人の生徒が集まったところで全員参加のじゃんけん大会が始まりました。僕はそんなものには参加したくなかったんですが、その場の雰囲気に負けてじゃんけんをしました。じゃんけん自体は厳かにつつがなく行われたのですが、どうも雰囲気がおかしい。なぜか僕を勝ち残らせようとする不思議な意思の力が働いているのです。(具体的には僕が負けるとやりなおしになる)そして最後まで勝ち残った僕は、少年たちの青い性のはけ口になりかけると言うとんでもない悪夢を見ました。
おそらく寝る前に「マリア様がみてる 妹オーディション」を読んだせいだと思うんですが、確かにある意味薔薇の館でした。おそるべし、マリみて


ネットゲー廃人の戦友に「会社作ろうぜ!」とアメリカンドリームな提案をしたら、
「じゃあまずはメイド服だな。」
とファンキーな答えが返ってきました。真顔でした。21世紀の経済は僕らがしょって立ちます。