ちょうど中2

おひさしブリーフ。
どうもPOOです。あ、これ僕が考えたギャグなんですけどね。ごぶさターン。


ニンテンドー DSが欲しい。そしてアナザーコードがやりたい。
僕が生粋のアドベンチャーゲーム好きと言うこともあるんですが、こいつはPOO的にはニンテンドー DSイチオシのキラータイトルなわけです。任天堂アドベンチャーゲームと言うと、昔からレベルの高いものが多かったです。特にディスクシステムアドベンチャーゲームにそれは顕著だったように思います。(ディスクシステム以外でアドベンチャーを作ってなかった?)
かく言うPOOさんも「ファミコン探偵倶楽部1・2」や「遊遊記」なんかで、完全にアドベンチャーゲームファンになった口です。特にファミコン探偵倶楽部2は怖かった。ファミコンのグラフィックとサウンド能力であんなに怯えさせられるとは思わなかったです。特に音楽の要素が大きく、恐怖感を演出する絶妙なタイミングと間で入ってこられると背筋がゾっとしたのを今でも覚えています。
その任天堂が、期待の新ハードニンテンドーDSで発表するアドベンチャーゲームとあっては期待せずにいられないじゃないですか。しかも2画面でタッチスクリーンそしてマイク入力。考えただけでもワクワクしてしまいます。断じて主人公が「14歳の少女」と言う部分にワクワクしているわけではありませんのだ。