むかしのなまえででています

時代はToHeart2なわけです。
どうもPOOです。るー。未プレイですが。
朝、家を出る前に、ちょこっとだけ8時台のワイドショーを見るのですけど、そこで良く「誰彼」の曲が使われています。テレビ番組で不意打ちのようにゲームの曲が使われていると結構嬉しいんですが、それがエロゲーの曲だとその喜びもひとしおです。
「誰彼」と言えばリーフが満を辞して世に送り出したゲームでありまして、美麗なグラフィックと2Dキャラに演技させるアニメーションモード?が話題を呼び、発売前の人気はそりゃあもうかなりのものでした。かく言うPOOさんも思わずソフマップまで足を運び購入しまして、プレイ後の感想はここでは割愛させていただきたい所存であります。ただひとつ、僕が言えるのは、アレだ・・・アレの時に似てるりゅん



メッセンジャー

皆さんメッセンジャーソフトは何使ってますか?
今でこそ勢力が衰えてはいますが、一昔前までメッセンジャーソフトと言えばICQの独壇場でした。若かりし日のPOOさんも当然使ってまして、僕の青春はメッセンジャーと共にありなのです。が、当時僕の使っていたPCは非常に不安定なやつで、しょっちゅう再インストールを繰り返しておりました。ゆるすまじ98-NX。そんな訳で、いつの間にやらICQのログもどこかに消えてしまっていて、僕の青春はもう二度と戻ってこないのかと嘆いていましたところ、戦友JEF軍曹がICQのログを送ってくれました。当然軍曹との通信記録しかないんですが、それでも純粋に嬉しいものです。ログに目を通してみると、最初の方こそ初々しい通信が続いており、非常に微笑ましいのですが、だんだんと打ち解けていく様子が、青春しちゃってるぜCHIKUSHO−!!
ただ、5年前の僕が、なぜ「カードキャプターさくら抱き枕」を買う気満々だったのかは全く持って謎なのです。